リップアートメイクがおすすめのクリニック アイキャッチ画像

リップアートメイク(唇)の値段・症例紹介!失敗したらどうなる?

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リップのアートメイクの値段は?痛い?
唇のアートメイクはどれくらいもつ?」といったお悩みはありませんか?

リップ(唇)にアートメイクをする最大のメリットは、食事をしても、スポーツで汗をかいても色落ちをしないこと。常に発色のいい状態を、2〜3年という長期間キープできます。

また、マスクに色移りしてメイクが崩れるといった悩みからも解放され、印象が明るくなる効果も。

ここではリップアートメイクの値段おすすめのアートメイククリニックについて紹介してます!

リップアートメイクのメリットやデメリットについて解説していきますので検討中の方は、ぜひ参考にしてください!
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🌟この記事のまとめ
  • リップアートメイクの色持ち期間は2〜3年程度
  • アートメイクはすぐに消すことができないので
    後悔しないためにもクリニックやアーティスト選びが重要
  • リップアートメイクをすると‥
    顔の印象が明るくなる!リップを毎回直す必要なし!
  • まずは無料のカウンセリングで話を聞きに行こう!

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リップのアートメイクとは?

リップアートメイクとは、唇の皮膚に色素を入れる医療行為のこと。

専用の針やマシンを使って、深さ0.04~0.2mm程度の表皮にわずかな傷をつけ、そこから色素を注入していきます。

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洗えば落ちる通常のメイクと異なり、2~3年程度、色素が定着しますので、その間、常に口紅を塗ったような発色を保つことができます。

では具体的にどのような施術なのでしょうか?まずはリップアートメイクの施術内容や効果について、解説していきましょう。

どんな施術をするの?メリットは?

リップのアートメイクでは、まず唇にクリーム状の麻酔薬を塗るなどして表皮麻酔を行い、その上で、唇全体に色を入れていく施術が行われます。

施術では、専用のマシンを使って入れていきます。

このアートメイクによって唇の発色が良くなるのはもちろん、口角が上がっているように見せたり、ハイライトを入れることで、口元に立体感を持たせたりすることができるのです。

結果的に顔全体の印象そのものが大きく変わり、バランスの取れた明るい印象になります。

色の持ちはどれくらい?

では、リップのアートメイクで入れた色は、どれくらいの期間キープすることができるのでしょうか?個人差もありますが、一般的にアートメイクの色持ちの期間はおおよそ2~3年程度で、それ以降は徐々に色素が抜けていきます。

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色が抜ける理由は、ターンオーバー。肌の細胞が、一定の周期で古いものから新しいものへと入れ替わっていくためです。

リップのアートメイクでは、表皮層という皮膚の非常に浅い部分に色を入れていくので、このような細胞の新陳代謝によって、色が自然に抜け落ちていきます

タトゥーとの違いは?

タトゥーとアートメイクの違いは色素を注入する皮膚の深さにあります。

「傷口に色素を注入する」というと、タトゥーを思い浮かべる人も多いと思いますが、アートメイクとタトゥーはあくまで別物です。

タトゥーの場合、皮膚に入れた色素は半永久的に残りますが、これは皮膚の中でもより深い「真皮層」を着色しているためです。

これに対してアートメイクで色素を入れるのは、表皮層という皮膚のごく浅い部分。このため、肌のターンオーバーによって徐々に色が抜けていくのです。

リップアートメイクのメリットとデメリット(症例紹介)

リップアートメイクのメリット 色落ちしない 顔の印象が明るくなりバランスが整う デメリット 施術中に痛みや腫れが出やすい 変更や修正が難しい

では、リップのアートメイクには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?具体的に見ていきましょう。

リップアートのメリット

リップのアートメイクには、メイクに関する日々の悩みや、唇へのコンプレックスを解消してくれる、さまざまなメリットがあります。

リップアートのメリット

  • 色落ちしない
  • 顔の印象が明るくなる
  • 顔全体のバランスを整えるられる

①色落ちしない

本来、唇に施すメイクは、アイラインなどに比べて落ちやすいのが難点。

アートメイクは唇そのものに色を入れますので、あとはリップを塗るだけで、メイクが完了します。

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朝の忙しい時間帯にメイクの手間が省ける上、食事のたびに色が落ちてしまうこともなく、いちいち塗り直す必要もありません。

コップやグラスについた口紅が気になる、といったこともなくなりますし、マスクに色移りしてしまう心配も無用に。

日々のメイクが格段に楽になる上、日常のさまざまな煩わしさから解放されます。

②顔の印象が明るくなる

日本人は一般的に、唇の色が暗めなダークリップタイプが多いといわれています。口紅などで色をつけないと顔全体の印象が暗くなってしまう、といった悩みを抱えている人も少なくありません。

リップアートメイクで用いられる染料は、唇のくすみを取る染料と、色味の染料の2種類です。

このため、血色のよい自然なピンク色にすることもできれば、鮮やかな口紅の色に仕上げることも可能です。しかも、その状態をずっとキープできるのも、アートメイクの魅力。

スポーツで汗を流したとき、あるいはプールに入ったときなど、普段はメイクが落ちてしまうようなシーンでも、リップを塗った状態を保つことができます。

③顔全体のバランスを整えられる

唇は、顔の印象にかかわる重要なパーツです。

リップアートメイクでは、一人ひとりの悩み、そして理想のイメージをカウンセリングで洗い出し、顔のパーツの配置や雰囲気に合わせて唇をデザインしていきます。

そのため、加齢とともに下がってしまった口角なども、自然に上がったように見せる施術が可能です。

顔全体のバランスを整えることができ、印象が大きく変わります。

デメリット

メリットが多いリップのアートメイクですが、もしデメリットを挙げるとすれば、どのようなことがあるのでしょうか?

リップ特有のデメリットから、アートメイク全般にいえるものまで解説していきましょう。

リップアートのデメリット

  1. 他の部位と比べて施術中に痛みを感じやすい
  2. 他の部位と比べて施術後に腫れが出やすい
  3. デザインの変更や修正が難しい
  4. 2回以上の施術が必要

①他の部位と比べて施術中に痛みを感じやすい

アートメイクはその部位に関わらず、基本的には麻酔を使うので、痛みはほぼないと言われています。ただし、唇は同じ皮膚でもよりデリケートな粘膜に近い部分。

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眉などのパーツと比べても皮膚がより薄く、中にはピリピリとした痛みを感じる人もいます。

クリニックでの施術なら麻酔の量を調節できますので、痛みが不安な人は事前のカウンセリングの際に、医師に相談することをおすすめします。

②他の部位と比べて施術後に腫れが出やすい

施術後に腫れが生じやすいのも、皮膚の薄いリップアートメイクならではのデメリットといえるかもしれません。

もちろん、やがて腫れは引いていきますので、心配はいりません。

ダウンタイム(施術による傷が癒えるまでの期間)は、1週間程度を要します。

③デザインの変更や修正が難しい

アートメイクは表皮層への施術ですが、浅いとはいえ色素を定着させるものですので、色が抜けるまでには2年程度は必要になります。

施術後の大幅なデザイン変更、修正が難しい点はデメリットといえるでしょう。特に、色を濃く入れてしまったあとに薄くすることは困難です。

1回目の施術は、少し薄めに色を入れ、その後の定着の度合いや顔全体のバランスを見ながら、2回目以降の施術で調整していくとよいでしょう。

④2回以上の施術が必要

アートメイクで皮膚に入れる染料は、体にとってはあくまで異物。

私たちの体には、異物を排除しようとする働きが備わっていますので、アートメイクの染料も、一度の施術ではなかなか定着しません。

特に唇は、ほかの部位に比べて皮膚が薄く、しかも食事や歯磨きなどで日常的に触れることが多いため、せっかく色を入れても退色しやすい部位でもあります。

アートメイクをより美しく仕上げ、長期間にわたって持続させるためには、2回以上の施術を行い、色素をしっかりと定着させる必要があります。

リップのアートメイクにはどんなデザインがある?

リップアートメイクのデザイン

リップアートメイクでは、主に次の3種類のデザインに対応しているクリニックが多い傾向です。

デザインの種類

  • フルリップ
  • ハーフリップ
  • リップライン

フルリップ

フルリップは、輪郭を含む唇全体に色を入れるリップアートメイクのデザインです。メイクをしても不自然さがなく、すっぴんでも血色のよい明るい印象を与えやすくなります。

全体に色を入れられるため、ボリューム感や透明感など、より理想の唇に近づけるデザインといえるでしょう。

ハーフリップ

ハーフリップは、唇の輪郭から内側に向けて、グラデーションのように色を入れていくデザインです。

フルリップよりも自然な仕上がりになるため、ナチュラルメイクを好む人に向いています。

リップライン

リップラインは、唇の輪郭をなぞるように色を入れるデザインです。

口紅の色を気分に応じて変えて楽しみたい人や、口紅で輪郭を描くのが苦手な人に向いています。

口角を上げるデザインも可能!

「口角が下がっていて、不機嫌だと勘違いされがち」という人は、口角を上げるリップアートメイクのデザインがおすすめです。

顔の印象や骨格、唇の輪郭などは人により違いがあるため、無愛想に見えると悩んでいるなら、リップアートメイクで緩和できないか相談してみるとよいでしょう。

気になるクリニックの症例写真を確認するのもおすすめですよ!

オーバーリップは注意が必要

「唇の厚さが薄いから、ふっくらするように唇の輪郭より大きめに施術してほしい」「アートメイクで人中短縮を目指したい」と希望する利用者も珍しくありません。

しかし、顔のバランスや唇の形によっては不自然にな仕上がりになってしまうので、注意が必要です。

アートメイクは一度色を入れると、数年消えません。納得度の高い仕上がりにするためにも、大胆に唇の形を変えるよりも「整える」ような気持ちでデザインすると失敗しにくいでしょう。

色の選択も大切!自分に似合う色は?

デザインだけでなく、どのような色を入れてもらうかも大切です。

本記事で紹介している「メディカルブロー」では、オレンジ系・赤系・ピンク系・ヌーディー系など合計8種類のインクを用意しています。

8種類の色しか出せないのではなく、アートメイクでは複数のインクを混ぜて一人ひとりに適した色合いに調整できるため、色味の相談も可能です。

「いつも使っている口紅と同じ色」「自分に似合う色」など、カウンセリング時に希望を伝えましょう。

自分に似合う色の選び方

色選びのポイント

  • 肌のトーンに合わせる
  • 普段のメイクやライフスタイルに合わせる

肌のトーンは、大きくイエローベースとブルーベースの2種類です。

イエローベースの肌の場合、暖かみのあるオレンジ系やコーラル系の色が肌になじみやすく、健康的な印象を与えます。ブルーベースの肌の場合は、ピンク系やローズ系の色を選んだほうが、肌を明るく見え、上品な雰囲気を演出できるでしょう。

また、普段のメイクやライフスタイルも色選びの重要な要素です。ナチュラルメイクが多い人は、肌になじむ自然な色味がおすすめです。華やかなメイクを好む人は、少し鮮やかめの色を選ぶと、メイク全体のバランスが取れます。

色選びに迷ったら、施術前のカウンセリングで専門家に相談しましょう。プロの視点から、肌の色や唇の状態、希望するイメージに合わせた最適な色を提案してもらえますよ!

リップアートメイクにおすすめのクリニック8選

唇は人の印象を左右する重要なパーツです。理想のリップを手に入れるために、リップアートメイクを受ける際にはクリニック選びが重要になります。

【地域別】全国のアートメイクおすすめクリニック一覧

≫都道府県名をタップで各地域のおすすめクリニック一覧に移動します。

北海道・東北

北海道 青森県 岩手県 宮城県

秋田県 山形県 福島県

関東

東京都 神奈川県 千葉県 

埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県

北陸・甲信越

山梨県 新潟県 長野県 富山県

石川県 福井県 

東海

愛知県 岐阜県 静岡県 三重県

関西

大阪府 兵庫県 京都府 滋賀県

奈良県 和歌山県 

中国・四国

鳥取県 島根県 岡山県 広島県

山口県 徳島県 香川県 愛媛県

高知県

九州・沖縄

福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県

大分県 宮崎県 鹿児島県 
沖縄県

リップで失敗しないために!クリニックの選び方を紹介

唇アートメイククリニック 選び方

一度施術を受けたら、2~3年は残るアートメイク。失敗を避けるためには、どこで施術を受けるのか、クリニック選びがカギになります。

ではどうやって、信頼できる店舗を探せばいいのでしょうか?ここでは、失敗しないお店選びのポイントについて詳しく解説していきます。

サロンではなくクリニックを選ぶ

アートメイクはあくまで医療行為ですので、施術ができるのは医師および医師の指導を受けたスタッフに限られています。

麻酔も同様に医療行為ですので、麻酔薬を扱えるのは医師が常駐しているクリニックだけ。

Caution
ところが実際には、サロンでアートメイクの施術が行われていることも多く、さまざまなトラブル事例も報告されています。”

2006年から2011年の5年間で、国民生活センターに寄せられたアートメイクに関する相談は121件。施術部位が化膿したり、角膜を傷つけたりなどのトラブルがあったとのことです。

このうち、サロンなどでの医師免許を持っていない施術者によるものが、実に95%を占めています

クリニックであれば、医師の指導の下で施術が受けられるので、麻酔もしっかりと行うことができますし、万が一、肌トラブルが起きた場合でも、適切に対処してもらえます。

過去の実績を見て選ぶ

店舗によっては、クリニック自体の実績、あるいは個々のアーティスト(施術者)の実績や実例を、ホームページやSNSで紹介しているところもあります。

Recommend
自分のイメージどおりのアートメイクを施してくれるアーティストを選ぶには、とても役立ちますので、よく探してみましょう。

本記事で紹介したメディカルブローでは、アートメイクアカデミーの運営も行っています。院内講習や国際講師を招いた講習により、世界基準の技術を追求。最前線の技術を学ぶ場を設けているため、確かな知識に基づいた施術が受けられるでしょう。

年間症例数も6万件と豊富な実績があるクリニックです。症例写真も多く掲載されているため、どんな仕上がりになるかをイメージしやすいのもメリットですよ!

カウンセリングで比較する

多くのアートメイククリニックでは、無料でカウンセリングを行っています。

無料カウンセリングを実施しているクリニックで気になるところがあれば、まずはカウンセリングに行って相談してみましょう。

Recommend
綺麗なデザインを作ってくれるだけでは不十分で、そのデザインが似合うかどうか細かく理解していることが重要です。

カウンセリングでイメージをすり合わせることが出来たら、その上ではっきりとご自身の顔に合ったデザインがどのようなものか伝えてくれるアーティストに施術してもらえるようにしましょう。

リップアートメイクの経過や術後のアフターケアは?

アートメイクの施術後は、皮膚トラブルを起こさないために、アフターケアが重要になります。ここでは、リップアートメイクの術後の経過と、必要なケアについて説明します。

アフターケアは個人の体質に合わせて行う

施術による傷が癒えるまでに要する期間のことをダウンタイムといいます。リップアートメイクの場合、ダウンタイムはおおよそ1週間程度です。

この間にアフターケアを適切に行うことで、肌トラブルを防止し、色素の定着を助けます。

基本的に、リップの施術直後にはクーリングを行い、施術箇所が乾燥しないようワセリンを塗布します。

さらに、ヘルペス予防のための抗ヘルペス薬が処方されます。その他、個々の体質に合わせたケアも重要です。

本記事で紹介したクリニックは、一人ひとりの体質に合ったアフターケアの方法もレクチャーしてくれるところばかりです。

リップアートメイクの施術後の経過

施術を受けた後、どのようなプロセスを経てアートメイクができあがっていくのでしょうか。ここからは、リップアートメイクの施術後の経過について、具体的に説明していきます。

【施術当日〜施術後3日程度】施術箇所が腫れることがある

リップアートメイクは皮膚の浅いところに傷をつけて色を入れますので、施術直後から数時間は、ヒリヒリとした痛みを感じる人もいます。

また、施術後2~3日は、施術箇所が腫れることもありますが、その際は清潔な布やラップで巻いた保冷剤をあてましょう。

【施術後3日〜1週間程度】皮剥けがある

施術から3日ほどが経過すると、施術箇所の腫れが引いてきます。そして傷口が治るにつれ、徐々に皮むけが始まります

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むけてきた皮を無理にはがしてしまうと、色の定着に影響が出てしまいます。むやみに手で触らずに、自然にむけるのを待つようにしましょう。

唇が乾燥したり、痒みを感じたりする場合もありますが、その際はワセリンなど塗って対処します。

【施術後1〜4週間程度】皮剥けが落ち着き、色が定着する

施術してから1週間ほどが経過すると、皮むけも落ち着いてきます。それ以降も、腫れや皮むけがおさまらない場合には、必ず医師に相談してください。

また、施術直後はやや濃い色だったものが、傷口が治るのにつれて徐々に薄くなり、落ち着いてきます。

【施術後1〜3ヶ月程度】2回目の施術を受ける

施術してから1ヶ月が過ぎて以降、色が定着していきます。1ヶ月が過ぎれば、2回目の施術を受けてもOKです。

2回目以降の施術も同様に、1週間程度のダウンタイムを経て、徐々に自然な色合いに落ち着いていきます。

唇の場合、眉などに比べて特に色が定着しにくいため、施術は2回以上行うことが望ましいといえるでしょう。

【施術後2〜3年程度】薄くなるのでリタッチを

個人差はありますが、施術を受けてからおおよそ2年ほどが経過すると、アートメイクで入れた色素が徐々に薄くなってきます。

特に唇は、全体の色が均等に抜けずに、一部が色抜けしてまだらになってしまうことも少なくありません。

その際には、リタッチ(お直し)を受ければきれいな状態に戻すことができます。

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リタッチ料金は通常の料金よりも低く設定されている場合が多く、1回分の5~7割の価格で受けられるクリニックも珍しくありません。

色が抜けたところに再び色を足したり、描き足したりすることによって、今の自分に合うように整えてくれます。

ダウンタイム期間中(約1週間)の注意点と避けるべき行動

施術による傷が癒えるまでのダウンタイム期間中に、施術箇所の傷口の悪化や色落ちを招くことのないようにするためには、いくつかの注意点があります。

Caution
施術後の皮むけは、1週間ほど続く可能性がありますが、ここで傷口から雑菌が入ると、皮膚トラブルを招く恐れがあり、色抜けの原因にもなりかねません。

大切なのは、皮がむけてもむやみに触らないこと。食事で口の周りが汚れてしまった場合でも、強くこすって刺激を与えるのはNG

清潔なガーゼを使い、おさえるように拭き取るようにしましょう。

また、アートメイクの後、特に1回目の施術後は、異物を排出しようとする体の防御反応により、色素が傷口から排出されやすい状態になっています。

施術後の激しい運動、サウナ、湯船への入浴など、汗をかく行為も避けた方がよいでしょう。

<ダウンタイム中に気を付けるべき行動>

シャワー施術当日からOK
※施術箇所には水がかからないよう注意
飲酒施術当日はNG
施術箇所の化粧施術後1週間程度はNG
施術箇所をさわる施術後1週間程度はNG
施術箇所の洗顔
クレンジング
施術後1週間程度はNG
※施術箇所以外は翌日からOK
入浴(湯船につかる)施術後3日程度はNG
※施術箇所には水がかからないよう注意
激しい運動・サウナ
海水浴・プール・温泉
施術後2週間程度はNG
日焼け施術後2週間程度はNG
ピーリング作用のある
化粧品の使用
施術後1ヶ月はNG

(参考)独立行政法人国民生活センター「消費者トラブルFAQ]

施術に痛みはある?対策は?

リップのアートメイクをやってみたい!という人が気になるのは、アートメイク施術時の痛み。どれくらい痛いのか、対策はあるのか、詳しく見ていきましょう。

麻酔を使うので痛みは軽減される

リップに限らず、アートメイクの施術では基本的に麻酔が使用されるので、痛みは軽減されます

とはいえ、唇は粘膜に近く、眉などと比べて皮膚も薄いことから、より痛みを感じやすい部位でもあります。

麻酔の効きにも個人差がありますから、痛みを全く感じないとは言い切れません。また、施術後に腫れが出やすいのも、皮膚の薄いリップ特有のデメリットといえます。

痛みに弱く、施術が不安…という人は、事前のカウンセリングでその旨を医師に伝えましょう。麻酔を増やすなど、安心して受けられるような対策を講じてくれる場合もあります。

施術前には体調管理をしておこう

痛みの感じ方は、体調にも左右されます。

例えば寝不足だと、痛みを感じやすくなったり、麻酔の効きが悪くなったりしますので、施術を受ける際には体調を万全にして臨みたいものです。

女性の場合には、生理の周期によっても痛みの感じ方に違いが出ることもあります。

生理前や生理中は痛みを感じやすい傾向にあるので、不安な人は、施術日を生理の前後から外すよう調整することをおすすめします。

リップアートメイクのリスクは?主な失敗例と対処法

リップアートメイクで理想の唇を手に入れるためには、いいことばかりではなく、そのリスクにおいても予め理解しておくことが重要です。

厚生労働省などが既に、説明の義務や衛生管理の徹底などといった規則を設け、措置を取っています。しかし消費生活センターにはいまだに多くの相談が寄せられており、失敗の不安からアートメイクの施術を迷う人も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、アートメイクの主な失敗例と対処法を紹介します。

主な失敗事例

  • 思い通りのデザインにならない・色が濃すぎた
  • 腫れや傷跡が残る
  • 色がすぐ抜けてしまう

(参考)内閣府「エステ・美容医療サービスに関する消費者問題についての建議

思い通りのデザインにならない・色が濃すぎた

せっかくアートメイクを施したのに、思い通りのデザインにならない…そんなことがあっては困りますよね?

しかし実際のところ、希望していたリップラインやカラーと違った仕上がりになってしまうリスクもないとはいえません。

失敗しないために重要なのは、以下の2点です。

  • 施術者のテクニックが確かであり、信頼できること
  • 事前のカウンセリングの段階で、その施術者と理想のイメージをしっかりと共有できていること

どのようなデザインがいいのか、施術者とよく話し合い、きちんと下書きをしてもらうことが大切です。

思い通りのデザインにならない・色が濃すぎた場合の対処法

対処法

  • リタッチする
  • 除去施術を受ける
  • ファンデーションやコンシーラーを使う(施術10日後以降)

リップアートメイクは、リタッチである程度は修正できます。リタッチをすれば、色ムラを整えたり、ラインを太くしたりなどの修正が可能です。左右差が出た場合は、リタッチで対応できるでしょう。

ただし、リタッチでは色を薄くする、ラインを細くするなどの「小さくする」ような施術はできません。色が濃すぎた場合には、除去施術を受ける必要があります。アートメイクの除去方法は複数ありますが、痛みが伴う可能性もあるので要注意です。

なお、アートメイクの施術直後は、色が強くでる傾向があります。1回目の色素定着率は30〜50%といわれており、時間とともに落ち着いて肌になじんでいくケースがほとんどです。

色が濃すぎると感じても、まずは落ち着いて20日程度は様子を見ましょう。

出典:リップアートメイクで後悔しないために!注意点や失敗した場合の対処方法をご紹介します-医療法人 心鹿会
出典:【医師監修】アートメイクが濃いのはよくあること!その理由やいつまで続くのかを紹介-Art+

腫れや傷跡が残る

アートメイクは、皮膚にわずかな傷をつけて行う医療行為です。

施術がうまくいかなかったり、アフターケアが不十分だったりすることで、施術したところが化膿したり、傷跡が残ってしまったりする可能性もあります。

失敗を避け、満足のいく結果を得るためにも、「クリニック選び」が最大のポイントだといえるでしょう。

十分な医療の知識と、アートメイクのテクニックがしっかりと備わっていること、そして施術後も個人に合わせてアフターケアを指導してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。

(参考)独立行政法人国民生活センター「アートメイクの危害」

腫れや傷跡が残った場合の対処法

対処法

  • アフターケアを徹底する
  • 異常を感じたら早めに相談する

リップアートメイクは、1週間ほど腫れや皮剥けなどの症状が続きます。ダウンタイム中は唇をこすらないように注意し、ワセリンを塗って保湿を心がけるとよいでしょう。

1週間以上経過しても腫れや皮剥けなどの症状が改善しない場合には、クリニックに相談してください。

出典:リップアートメイクで後悔する理由!失敗例から学ぶポイントとは?
出典:【医師監修】リップアートメイクの施術の流れ・お手入れについて解説-TDC

色がすぐ抜けてしまう

唇はほかの部位に比べて皮膚が薄く、色素が定着しにくい部位。たった1度の施術ではなかなか色が定着せず、色素が抜けてしまう事態もしばしば起こります。

これを放置しておくと、唇の色がまだらになってしまうことも。しっかりと色を定着させるためにも、2回以上の施術を受けることを心がけましょう。

また、施術後に適切なアフターケアを行うことも、発色を安定させる上では欠かせません。

紫外線が色素に影響を与えてしまう可能性もあるため、外出時は日傘や帽子を活用して紫外線対策をしましょう。

色がすぐ抜けてしまう場合の対処法

対処法

  • 2回目・3回目の施術を受ける
  • リタッチを受ける

リップへのアートメイクは、基本的に2回以上施術をうけないと色素が定着しにくいといわれています。2回目・3回目の施術を受けてみて、色素が定着するか確認しましょう。

また、次のようなポイントに着目すると、すぐに色素が落ちる事態を防ぎやすくなります。

  • 唇を擦ったり皮を剥いたりしない
  • 刺激の強い辛いものや熱いもの、色の濃い食事は1週間程度は避ける
  • 水分にできるだけ触れないようにする(施術後24時間以内の洗顔は避ける)
  • ワセリン・保湿剤を塗布して保護する
色素が定着した場合でも、2〜3年で色は薄くなっていきます。アートメイクは定期的なメンテナンス(リタッチ)が必要であることも、認識しておく必要があるでしょう。

出典:眉やリップのアートメイクは消える? 1年後に薄くなる? 施術後の注意点や色素を定着させるコツを解説!-メディカルアルファクリニック
出典:【医師監修】リップアートメイクの施術の流れ・お手入れについて解説-TDC

リップアートメイクに関するアンケート調査

ここまでリップアートメイクについて解説してきました。当サイトでは、アートメイクの施術を悩んでいる方にさらに信頼度の高い情報をお届けするため、独自にアンケート調査を実施しました。

今回の調査項目は以下の通りです。

調査内容

  • アートメイクをした部位はどこですか?
  • どの施術方法を行いましたか?
  • 施術で痛みは感じましたか?
  • ダウンタイムの期間はどれくらいでしたか?
  • アートメイクのメリットは何ですか?

Q:アートメイクをした部位はどこですか?

アートメイクをした部位
回答割合
76.2%
アイライン13.6%
リップ6.5%
ヘアライン1.9%
ほくろ1.9%
その他0.0%

アートメイクで施術できる部位は多くあります。今回の結果の中で、最も多いのが「眉アートメイク」で76.2%でした。

リップアートメイクはアイラインに次いで6.5%とやや少なくなっています。「リップアートメイクは色が濃くなりすぎる」「他の部位よりも痛い」というイメージを持たれがちですが、実際はそのようなことはありません。

Recommend
実際の施術では麻酔も使用できるため強い痛みはなく、色味もカウンセリングで徹底的に話し合っていくため、想像と全く違うということは避けられます。

食事中などにリップが落ちるのを気にしなくてもよくなるので、女性にはとてもおすすめのアートメイクですよ。

Q:どの施術方法を行いましたか?

施術方法
回答割合
手彫り63.1%
機械彫り23.4%
4D12.6%
その他0.9%

アートメイクには主に3種類の施術方法があります。手彫りと機械彫りそしてそれらを組み合わせた4Dとよばれる方法です。なりたいデザインなどの患者の要望によって施術方法を選択していきます。

ここで最も多かったのは、一番自然なデザインができるとされる「手彫り」で63.1%です。しかし、差が開いてしまったマシン彫りも、高速で針を動かすことができるため、手彫りに比べて痛みが少ないと言われています。

4Dの場合、手彫りとマシン彫りのいいとこ取りができるのが魅力です。唇の輪郭など繊細な作業が求められるところは手彫りで、色を埋めていくようなところはマシンで迅速にといった使い分けができます。

Q: 施術で痛みは感じましたか?

施術の痛み
回答割合
痛かった15.9%
少し痛かった63.1%
あまり痛くなかった16.4%
痛くなかった4.7%

前述したようにリップアートメイクは他の部位のアートメイクに比べて痛みを感じやすいと言われています。実際、アンケート結果も「痛かった・少し痛かった」と答えた方が全体の79%という結果になりました。

しかし、医療機関であるクリニックでは麻酔を施すことも可能です。麻酔でかなり痛みを軽減できるので、心配な方はカウンセリング時にスタッフに相談してみてください。

アレルギーなどの心配がある場合は必ず、カウンセリング時にスタッフに相談するようにしましょう。適切な判断のもと施術を行ってくれます。

Q:ダウンタイムの期間はどれくらいでしたか?

ダウンタイムの期間
回答割合
1日〜3日程度32.7%
4日〜1週間未満45.3%
1週間〜10日未満14.5%
10日〜2週間未満4.2%
2週間以上3.3%

施術後に予定がある人はダウンタイムの期間も気になるポイントですよね。リップアートメイクの施術後は色が濃くでます。そのため、失敗した!と思われてしまうこともありますが、ダウンタイムを超えると美しくナチュラルな唇が完成します。

このアンケートはすべての部位を総合した結果となっています。そのなかで、最も多かったのが「4日〜1週間」で45.3%でした。しかし、リップアートメイクでは2週間と思っておいたほうがいいでしょう。

ダウンタイム中の主な症状としては、赤みや腫れがでた、痒みがあったなどが挙げられます。明らかな異常がある場合にはすぐにクリニックに相談するか医療機関を受診しましょう。

Q:アートメイクのメリットは何ですか?(複数回答可)

アートメイクのメリット
回答割合
メイク時間を短縮できる72.4%
メイクが苦手28.0%
メイクが崩れなくなる35.0%
ノーメイクで出歩ける36.0%
形や色を理想の状態にできる18.7%
その他0.5%

アートメイクを施すと、これまでの化粧に関するストレスから解放されます。今回アンケート調査した結果、アートメイクの様々なメリットが見えてきました。

まず、全体の7割を占める方が「メイク時間を短縮できる」という回答をしました。忙しい生活の中で、朝からメイクをしなければいけない女性にとってこの時間をなくせるのはかなり嬉しいですよね。

Recommend
「メイクが崩れなくなる」「ノーメイクでも出歩ける」といった項目も票を集めました。メイクをする時間が無くなるのは女性にとってかなりプラスとなることがわかります。

他にも、「自分ではうまくメイクをすることができないから」というメリットも挙げられました。アートメイククリニックでは、メイクのプロたちがあなたの理想のデザインを提案してくれることもアートメイクの魅力です。

アンケート調査の概要

調査目的アートメイクに関するアンケート
調査対象者数214
調査方法インターネットリサーチ
調査実施会社GMOリサーチにて自主調査
調査実施期間2023年4月

リップアートメイクに関するよくある質問

リップアートメイクは痛い?

唇は粘膜に近く、眉などに比べて皮膚が薄い部分でもあるので、痛みを感じやすい部位です。しかし、希望すれば麻酔を使用することも可能なので、比較的少ない痛みで施術を受けることができます。

リップアートメイクはすっぴんだと目立つ?

よりナチュラルなデザインを選べば、すっぴんの状態で唇だけ浮いて見えるというような事態は避けられます。リップメイクというデザインであれば、ツヤが出すぎるということもないため、すっぴんの状態でも違和感はありません。

セルフでアートメイクはできる?

実際、セルフ用のアートメイクキットがネットなどでも販売されていますが、自分で行うアートメイクは、感染をはじめ、以下のようなリスクを伴います。

  • 感染のリスクがある
  • 針の深さの調節が難しい
  • 失敗しても簡単には消せない
  • 万が一、トラブルが生じても、適切な治療を受けられない

クリニックであれば、万が一の場合でも適切な治療を受けることができます。体に傷をつけるものであることや、失敗するリスクを考えると、アートメイクを自分でやるのは避けた方が無難でしょう。

施術後にMRI検査は受けられる?

アートメイク施術後にMRI検査を受けることは基本的には問題はありません。 日本のクリニックで使われているアートメイクの色素は、ごく微量の金属成分しか含まれていないためです。 ただし、検査がより精密になった場合に、全く反応しないとは言い切れないのも事実。MRI検査を受ける際には、アートメイクの施術を受けたことを必ず事前に伝え、各医療機関に確認を取ってから受けるようにしてください。

除去する方法は?

アートメイクは2~3年すれば肌のターンオーバーによって自然に薄くなっていきますが、どうしても待てない場合には、以下の方法で除去することもできます。

  • レーザー除去
  • 除去液の利用
  • 切除手術
  • 色素を注入し直す

いずれの方法も、時間と手間を要する割にはすべての色素を完全に除去できるとは限らない上、肌にダメージを与えてしまうなどの大きなリスクを伴うため注意が必要です。

海外でのアートメイクってあり?

海外に行けば、日本よりも安価にアートメイクができる場合もあります。
とはいえ、異なる言語圏では、自分のイメージを正確に伝えるのは難しく、「できあがってみたらデザインが想定と大きく違ってしまった」なんてことにもなりかねません。 国が違えば当然、メイクのトレンドや美しさの基準が違ってきますので、その辺りも考慮に入れる必要があります。

リップアートメイクの痛みはどれぐらいですか?

唇は基本的に他の部位よりも皮膚が薄いため痛みを感じやすいでしょう。痛みはヒリヒリチクチクとしたようないたみといわれています。痛みに敏感な人には麻酔クリームも用意されているので不安な人は施術前に医師へ相談するようにしましょう。当記事で紹介している「メディカルブロー」なら麻酔無料で施術してもらえます。

リップアートメイクの値段はいくらくらいですか?

大体のクリニックでは5〜8万円ほどでリップアートメイクの施術が受けられます。ですが、初めて施術受ける方などは初回限定価格などを用意しているクリニックもあるので通常料金よりも安く受けられます。その他キャンペーンを実施しているところもあるので併用して更に安く利用するのも良いでしょう。

リップアートメイクまとめ

ここまで、リップのアートメイクの経過やメリット・デメリットなどについて説明してきました。

押さえておきたい最も大切なポイントは、以下の通りです。

  • 色落ちせず、常に発色のよい唇をキープできる
  • ダウンタイムは約1週間。約1ヶ月で色が定着
  • 2回以上の施術を受けることで、色が長持ちする
  • 色持ちは個人差もあるが2年ほど。以降は徐々に抜けていく
  • アートメイクはあくまで医療行為。施術はクリニックで
  • 眉などと比べて痛みが出やすいが、麻酔が使える
  • 失敗しないコツは、信頼できるクリニック選び

日々のメイクの悩みや、唇へのコンプレックスから解放してくれる、リップのアートメイク。

理想のイメージをかたちにするためにも、信頼できるクリニック選びは重要です。

実績や実例を参考にしながら、自分に合うクリニックをチョイスしましょう!
グロウナビサイト監修者
経歴・プロフィール

東京医科大学卒業(2004年)東京医科大学卒業後、麻酔科学講座入局。麻酔科退局後、 都内皮膚科・美容皮膚科院長として勤務。平成24年より医療法人容紘会高梨医院 皮膚科・ 美容皮膚科を開設。美容皮膚科領域で多数の治療に携わる。

吉岡容子
グロウナビ編集部
プロフィール

元エステ店長の経験を活かし、美容ジャンルで執筆・ディレクションを担当。悩みに寄り添った、わかりやすい情報を発信中。

制作チーム

【参考文献】
アメリカ食品医薬局(FDA)
科学研究費費助成事業研究報告書「MRI検査が刺青・アートメイクに及ぼす影響

厚生労働省「○医師免許を有しない者によるいわゆるアートメイクの取扱いについて
政府広報オンライン「美容医療サービスの消費者トラブル サービスを受ける前に確認したいポイント
消費者庁「美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口について
PhiBrows Japan

永森 友美, 梶 千尋「アートメイクで用いる機械について (特集 医療アートメイク)」,美容皮膚医学beauty 6 (5), 24-31, 2023-05,医学出版

・本記事は、紹介している商品やサービスについて、効果効能や安全性その他のいかなる事項をも保証するものではなく、医学的な助言を提供するものでもありません。ご自身の体調などの点でご懸念の事項がある場合には、必ず医師の診断を受けていただきますようお願いいたします。
・本記事は、紹介している商品やサービスなどを提供している企業様その他のいかなる組織や個人の意見を代表するものでもありません。
・本記事に記載されている費用やサービス内容などは一例であり、プランなどにより変更が生じることがあります。
・施術の痛みやダウンタイムなどに関する記載は一例であり、個々人により差異があります。
・記事の内容は執筆時または更新時のものであり、紹介している商品やサービスの内容に変更が加えられていることがあります。
・医療機関などの実施している保証制度や補助制度には適用条件があります。

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