PR

東京でおすすめの豊胸クリニックアイキャッチ

東京の豊胸手術おすすめクリニック11選!料金相場や口コミも紹介

「小さな胸がコンプレックス」「授乳で胸のハリがなくなってしまった」このような悩みを解消してくれる方法の1つが、豊胸です。

しかし、東京エリアには数え切れないほどの美容クリニックがあります。カウンセリングに行きたくても候補を絞れない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、東京で豊胸手術がおすすめのクリニックを比較形式でご紹介します。

クリニックの選び方、豊胸手術の種類についても詳しく解説しているため、東京で豊胸手術を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

≫表は横スクロールします。

おすすめ
クリニック
ガーデンクリニック THE CLINIC 共立美容外科 東京美容外科 銀座3丁目BANNNAI
美容クリニック

 

東京美容外科

銀座3丁目BANNNAI美容外科

シリコン
バッグ
(税込)

\モニター料金/

1,100,000円〜

1,430,000円

 

1,089,000円~

 

608,300円~

 

550,000円

 

脂肪
注入
(税込)

\モニター料金/

275,000円〜※

\モニター料金/

950,400円

1,133,000円

\モニター料金/

862,400円

1,232,000円

 

1,400,000円

\モニター料金/
613,000円
888,800円
症例
写真
instagram instagram instagram instagram instagram
店舗
一覧
池袋/新宿/品川/船橋/横浜/名古屋/大阪/福岡 東京/名古屋/大阪/広島/福岡

札幌/仙台/銀座/横浜/大宮/柏/名古屋/梅田/広島/岡山/福岡 など

札幌/秋田/赤坂/新宿/高崎/名古屋/梅田/福岡 など

銀座
詳細
公式

≫表は横スクロールします。

🌟この記事のまとめ🌟
  • 豊胸手術のクリニックを選ぶ時は実績豊富なドクターで選ぶべき
  • 豊胸手術は主に「脂肪注入豊胸」「シリコンバッグ豊胸」の2種類
  • 施術方法によってメリット・デメリットが異なるので自分の理想と合わせて決めるのが大切
  • 東京で豊胸するなら23年の豊富な実績を持つ「ガーデンクリニック」がおすすめ!
広告の掲載は厚生労働省の医療広告規制に関する規定等に則っていますので、クリニックの評価や情報の正確性には影響ありません。

【当サイトは厚生労働省の広告に関するガイドラインに則って運営しています】

薬事法

薬事法における広告規制

医薬品等の広告規制について

東京で豊胸手術がおすすめのクリニック11選

≫表は横スクロールします。
≫東京で豊胸手術がおすすめのクリニック評価根拠はこちら
≫東京で豊胸手術がおすすめのクリニック情報一覧はこちら

※ヒアルロン酸豊胸についてメニューの記載を行っていますが、日本美容外科学会(JSAPS)においては推奨されていません。

東京で豊胸手術を受けるクリニックの選び方

豊胸手術で高い満足度を得るためには、ドクター選びが重要です。

「高額な費用を支払ったのに満足できなかった」と後悔する結果にならないためにも、ドクターの豊胸手術の実績や症例数、症例写真を確認しましょう。

豊胸は見た目形や美しさだけでなく、左右のバランスや触感、術後の安全性も求められる繊細な手術です。

Recommend
つまり、医師の腕によって仕上がりが大きく左右されるので、ドクター選びは慎重に行う必要があります。

豊胸手術の経験が豊富なドクターであれば、さまざまな悩みや体型の人の手術しているため、自分の体型に合わせた手術を施してくれます。

そのため豊胸手術による失敗やトラブルを防ぐことができ、理想のバストが手に入るでしょう。

公式サイトやSNSなどで症例写真を確認することも大切です。

 【東京】豊胸手術にはどんな施術方法がある?

豊胸手術には、いくつかの施術方法があります。主な方法として挙げられるのは「脂肪注入」「シリコンバッグ」の2種類です。
(「ヒアルロン酸注入豊胸は2022年日本美容外科学会にて推奨されていないため不記載)

どの方法を選ぶかによって、見た目の仕上がり・触ったときの質感・持続期間などが異なるため、それぞれの特徴について順番に確認していきましょう。

脂肪注入豊胸

脂肪注入豊胸は、身体の脂肪吸引から施術がスタートします。比較的脂肪が多い太ももやお腹部分から脂肪を採取し、バストに注入する豊胸術です。

コンデンスリッチファット法では、採取した脂肪から不純物を取り除くため遠心分離器にかけ、濃縮した脂肪細胞を注入します。

Recommend
脂肪を使用していることから、本物のバストのような自然な柔らかさを目指すことが可能です。

ただし、もともと痩せ型の人は必要な量の脂肪が採取できず施術を受けられない可能性があります。

また、脂肪吸引をした部位には筋肉痛のような痛みが生じ、内出血が1ヶ月程度残ることがあります。

出典:表参道スキンクリニック

シリコンバッグ豊胸

シリコンバッグ豊胸は、ジェルが入ったシリコン製のバッグを胸に挿入する豊胸術です。

要望に合わせてサイズが自由に決められるため、大幅なバストアップを希望する方に向いているでしょう。

Recommend
触ったときの質感は皮下脂肪の量で変化します。脂肪が少ない人は天然のバストよりも若干硬く、脂肪が多い人は柔らかく感じられるでしょう。

自然な質感を求める場合は、体型に合った大きさのシリコンバッグを選ぶことが重要です。

一方で、体型によっては不自然な仕上がりになったり、年齢を重ねることで形のバランスが崩れてしまう可能性もあります。

とにかく自然な仕上がりを目指したいという場合は注意が必要です。

出典:セルバンク

【東京】豊胸手術の施術法別メリット・デメリット

豊胸手術は、施術法によってそれぞれ様々なメリット・デメリットがあります。

ここでは「脂肪注入豊胸」「シリコンバッグ豊胸」のメリット・デメリットについて解説していきます。

脂肪注入豊胸のメリット・デメリット

メリット デメリット
・大きな傷跡が残りにくい
・持続期間が長い
・自然な仕上がりと質感
・安全性が高い
・部分痩せができる反面脂肪吸引部位もダウンタイムがある
・費用が高め

脂肪注入豊胸のメリットは、バスト周辺に大きな傷跡が残らなかったり、持続期間が長かったりする点です。

脂肪が定着した後は、長期にわたってバストアップ効果が持続します。また、触った感じの質感も比較的自然です。

Recommend
自分の脂肪を使って施術を行うため、乳がん再発などの安全面への心配も抑えるよう配慮されています。

一方で、太ももやお腹から脂肪を吸引する必要があるため、胸だけでなく脂肪吸引施術をした部位にもダウンタイムがあり、部分痩せも同時にできますが、気軽な施術とはいえないのがデメリットです。

また、豊胸と痩身が同時にできるため、費用が高めなのがネックに感じる人も少なくありません。

出典:THE CLINIC

シリコンバッグ豊胸のメリット・デメリット

メリット デメリット
・体型関係なくバストアップ可能
・大幅なサイズアップが実現可能
・ハリ感や弾力を出せる
・形が選べる

・ダウンタイム期間が長め
・体内に異物が挿入される
・傷が数センチとやや大きめ

•破損のリスクもあり入れ替えを考慮する必要もある

シリコンバッグ豊胸のメリットは、体型を気にすることなくバストアップが実現する点です。

痩せている人でも大幅なサイズアップが可能なため、理想の仕上がりが1度の手術で手に入る方も少なくないでしょう。

Recommend
授乳や加齢で胸が小さくなってしまった場合も、ハリ感・弾力を出すことが可能です。

また、仕上がりに合わせて形を選べたり、1度でも大幅なサイズアップが可能だったりするのも魅力的なポイントと言えるでしょう。

一方、デメリットとしては術後のダウンタイムが挙げられます。痛みや腫れが強く出る場合もあるため、気軽な施術だとは言えません。

また、体内に異物が挿入されるシリコンバッグ豊胸は、マンモグラフィーなどの乳がん検査を受けられない場合もあります。

シリコンバックの経年劣化を考えて、入れ替えなどメンテナンスが必要だったり挿入する際に数センチの傷が残りやすかったりするのも、マイナスポイントとして挙げられるでしょう。

胸の大きさや形を最重視する方に適した施術方法といえます。

出典:湘南美容クリニック

【東京】豊胸手術をするまでに知っておくべきこと

豊胸手術は安価で行える美容整形ではありません。そのため、手術を受ける前に入念な下調べが必要であるといえます。

ここでは、豊胸手術をする前に知っておくべきことについて解説していきます。

手術までの体調管理

手術当日までの体調管理は徹底的に行いましょう。睡眠不足や体調不良は麻酔に悪影響がでる可能性があるので危険です。

そのため、「眠りにつけなかったらどうしよう・・・」という不安から睡眠不足の状態で手術当日を迎えるのは控えましょう。

緊張せず、当日は万全な体調で手術を受けられるようにしましょうね。

また、麻酔の種類にもよりますが、施術直前の食事は控えた方が良いでしょう。

自分自身がリラックスできる服を着て、クリニックへ向かうのがおすすめです。麻酔を使用するので、自動車を運転してクリニックを訪れることは絶対にやめてください。

施術のリスク

豊胸手術全体に共通するリスクとして「しこり」があげられます。シリコンバッグを含め、しこりのリスクがゼロの豊胸手術はありません。

「しこり」は体内に人工物が入ることで自然発生してしまうリスクのある症状です。

しかし、適切な技術を持つクリニックにおいてはそのリスクを最小限に抑えることが可能です。
そのため、手術前に行うカウンセリングで、「しこり」やその他の手術に伴うリスクについて担当医に直接話を聞くことが肝心です。
疑問に感じている箇所、不安点などは施術前になるべく解消しておくことをおすすめします。

アフターケア

豊胸手術は施術後、最低でも1週間はダウンタイム期間があります。

しかし、施術後3ヶ月、4ヵ月と時間が経っても胸に違和感や痛みが残る場合には、医師への相談が必要です。

Recommend
術後の違和感を自己判断で放置してしまうのは危険です。乳房の病気である可能性もあるため、すぐに医師に相談しましょう。

そのため、施術後にも定期的に病院に通院することがおすすめです。

少しでも手術後の体調に違和感を感じた場合は、担当の医師に直接相談してみると良いでしょう。また、施術を受けたクリニックに不信感を感じた場合は、迅速に別の病院でセカンドオピニオンを求めましょう。

【東京】豊胸手術までの流れ

脂肪注入豊胸 シリコンバッグ豊胸
  1. カウンセリング
  2. 麻酔
    (全身麻酔、硬膜外麻酔、静脈麻酔など)
  3. 脂肪吸引
  4. 脂肪注入
  5. アフターケア
  1. カウンセリング
  2. 麻酔
    (全身麻酔、硬膜外麻酔、静脈麻酔など)
  3. 挿入口切開
  4. シリコンバッグ挿入
  5. 傷口の縫合
  6. アフターケア

豊胸手術までの流れは、どの方法で豊胸するかによって変わります。

「脂肪注入豊胸」「シリコンバッグ豊胸」それぞれの主な流れは上記の表のとおりです。

Recommend
脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸に関しては、手術が始まる前に全身麻酔をかける場合もあります。

前日の夜、または当日の朝から絶食になる可能性があるため、クリニックの指示に従って手術の前準備をしておく必要があります。

具体的な流れや必要な準備等はクリニックにより異なります。カウンセリング時にしっかりと確認しておきましょう。

出典:豊胸 浜松中央クリニック

東京での豊胸手術でよくある質問

豊胸手術の値段相場は?

豊胸手術の平均価格は施術方法によって異なります。シリコンバッグ豊胸は約50〜100万円、脂肪注入は約50〜150万円といわれています。クリニックによっても施術料金に差があるので様々なクリニックを比較してみることがおすすめです。

豊胸手術後のダウンタイムの症状は?
豊胸手術をすると術直後から2週間くらいの間で胸の痛みや内出血が起きる場合があります。1ヶ月ほど経つとこれらの症状は落ち着くことが多いです。安定するまでは体を清潔に保ったりなるべく形を安定させるように努めましょう。
豊胸手術は保険適用?
豊胸手術は基本的に、挿入・除去ともに保険適用外の治療です。乳房再建手術では健康保険が適用されますが、豊胸手術は美容目的の施術とみなされるためです。
老後、豊胸した胸はどうなるの?
身体が老化するにつれて豊胸した胸にもサイズダウンや冷え、バッグが目立つなどの変化が現れます。老後も美しい胸を保つためには自分にあうクリニックで無理のない施術を受けることや日々ナイトブラなどの胸のケアを続けることが大切です。
豊胸をするのに東京でおすすめのクリニックはどこ?
おすすめのクリニックは「ガーデンクリニック」です。術後のアフターケアをしっかり行ってもらえて定期検診が一生涯無料なので、安心して通えるでしょう。またアフターケア代含む施術は月々3,800円〜受けられるので、良心的な金額もおすすめするポイントの1つです。
東京のクリニックで豊胸の脂肪注入できるところはどこ?
当記事で紹介する東京のクリニックでは「有楽町高野美容クリニック」「東京イセアクリニック」以外すべてのクリニックが脂肪注入施術方法を採用しています。脂肪注入のメリットは太さが気になる部位から脂肪分を取り、その脂肪分を豊胸に当てられることです。
東京のクリニックで豊胸修正できるところはどこ?
豊胸修正でおすすめのクリニックは「東京美容外科」です。他院で行った豊胸手術修正は年間250件以上あり、医療事故は20年間0件の実績を誇ります。歴の長さや実績面では比較的安心できますが、まずは状態を医師に相談するのがよいでしょう。

東京の豊胸手術おすすめクリニック11選まとめ

今回は、東京エリアの豊胸におすすめのクリニックと、施術方法の違いやクリニックの選び方などについて紹介しました。

豊胸手術は、クリニック選びが重要です。本記事内で紹介した選び方のコツを参考にしながら、自分にぴったりのクリニックを見つけるところから始めてみましょう。

また、種類によってかかる費用・見た目の仕上がり・質感に違いがあります。

どの方法にもメリットやデメリットがあるため、予算やダウンタイムの有無をみながらしっかりと検討することが大切です。

この記事監修者
経歴・プロフィール

東京医科大学卒業(2004年)東京医科大学卒業後、麻酔科学講座入局。麻酔科退局後、 都内皮膚科・美容皮膚科院長として勤務。平成24年より医療法人容紘会高梨医院 皮膚科・ 美容皮膚科を開設。

吉岡容子
グロウナビ編集部
日比野香
プロフィール

ゼロアクセル入社後、美容ジャンルを中心にディレクションを行なっています。美容施術が初めての方でも気軽に施術できるよう、わかりやすく記事執筆•ディレクションを行なっています。日本化粧品検定3級取得済み。

グロウナビ編集部

・本記事は、紹介している商品やサービスについて、効果効能や安全性その他のいかなる事項をも保証するものではなく、医学的な助言を提供するものでもありません。ご自身の体調などの点でご懸念の事項がある場合には、必ず医師の診断を受けていただきますようお願いいたします。
・本記事は、紹介している商品やサービスなどを提供している企業様その他のいかなる組織や個人の意見を代表するものでもありません。
・本記事に記載されている費用やサービス内容などは一例であり、プランなどにより変更が生じることがあります。
・施術の痛みやダウンタイムなどに関する記載は一例であり、個々人により差異があります。
・記事の内容は執筆時または更新時のものであり、紹介している商品やサービスの内容に変更が加えられていることがあります。
・医療機関などの実施している保証制度や補助制度には適用条件があります。